賃貸物件の内見で見るべき点

どんなに今の住まいから遠くても、賃貸物件を決めるときは内見するのが基本です。間取り図や外観の写真だけで決めてしまうと、後悔することにもなりかねません。それほど多くの物件を見てまわっても迷いが増えるだけですので、できるだけ3~4件に絞って内見することをおすすめします。少なくとも1日で5件以上まわると、最初に見た物件を忘れます。何日かに分けて、多くても5~6件見た段階で直感で決めるのがよろしいでしょう。 ほとんどの賃貸物件で内見ができます。なかなか部屋を見ずに決める人は少ないので、当然のことです。しかし中には入居者がいる段階で募集をかけ、まだ空家になっていないから内見ができない、というケースがあります。できるだけ空室期間を短くするため、このような方法をとる家主さんもいます。内見できないお部屋はあまりおすすめはできませんが、それを家賃の値下げ交渉に使うなど、賢く利用する方法もあります。 内見では室内だけでなく、建物の周囲や共用部分、さらには周辺環境までもくまなくチェックしましょう。室内で必ず確認したいのは日当たり、コンセントの数と場所、収納スペースです。実際にどこに何を置くか想像しながら、不都合がないかチェックしていきましょう。メジャーと筆記用具は必須です。

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